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大本山 永平寺
参道入口
親禅の宿 「柏樹関」
清流に架かる2つの橋
石畳を登って・・・
永平寺全景図
入口
吉祥閣(きちじょうかく) 参拝はここから・・・
仏殿
山門 ・・・ 雲水が正式に入門時と修行を終えて永平寺を出る時にしか通ることが許されない
永平寺の山号の由来である「吉祥(きちじょう)の額」
山門の両側には仏教の守護神である四天王が祀られています。
唐門へ
唐門
唐門の裏側
帰路
大本山永平寺 宮崎貫首の色紙
大本山永平寺 第78世 貫首 宮崎奕保(みやざき えきほ)
「
五風十雨(ごふうじゅうう)
」とは、
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るような、気候が穏やかで
順調な事で豊作の兆しとされます。
そこから転じて、世の中が平穏無事である事のたとえとされています。
2020年7月21日
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