アーシング  各々の長さを測り、端子を接続 (端子は圧着後、ハンダ付け)
 
半信半疑でしたが、ネットの記事を参考にアーシングをしました。
加工済みの商品もありますが、自分で自由にしたいのでパーツを購入し加工して取り付けました。

プラシーボ効果もあるかもしれませんが、古い車には有効と思えます。

 
 

  ハンダ付け後、熱収縮チューブを被せます
 
 

ラインの取り回しは上部でおこない、バッテリーへは1本で接続 
 
 


フレームのアースと合わせて
 
 


スロットルボディのアースと、ボディアース端子の代わりにバルクヘッドへ
 
 


エンジンカバー取り付け後
 
 

エンジンコンピューター・フレームに穴を開け、アース端子ブロックを取付て分岐
 
 


バッテーリー側に、1本で接続
 





フレームのアースと合わせて   スロットルボディのアース (端子は90度曲げ)


ボディアース端子の代わりに、バルクヘッドへ   エンジンコンピュータ・フレームのアース兼アース集約端子





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