2018-05 ナンバープレートの再発行&リア・ライセンスフレームの取り付け | |
納車から15年後 ・・・ ナンバープレートが汚れてきたので、再発行(同一番号・前後2枚)をすることにしました。 また、前々から思っていた 「リア・ライセンスフレーム」 を取り付けも同時に・・・ |
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再発行〜取り付け迄の手順 | |
ナンバープレートの再発行手続きは、住所地を管轄する運輸支局・自動車検査登録事務所でおこないます。 @運輸支局に行き、申請書を提出 (印鑑、車検証) 申請理由は、汚れ・棄損 A申請後、ナンバープレートの出来上がる日を教えてもらえる Bナンバープレートの出来上がる日以降に、実車で運輸支局に出向く C指定の場所に駐車し、自分でナンバープレートを外す D外したナンバープレートを持って、新しいナンバープレートを受け取る(申請費、ナンバープレート代の支払、印鑑) E自分で、ナンバープレートを取り付ける F取り付け完了を報告すると、検査官が封印金具を取り付け。 |
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ライセンスフレームの取り付けでの問題 | |
※ライセンスフレームに穴が開いているが、実際の穴の位置が違う! | |
穴をあけるにも道具が無い。家に帰るにもナンバー無しには運転できない。 それで、近くのホームセンター迄歩いて行き、キリとヤスリセットを購入 ライセンスフレームはプラスチック製樹脂の為、比較的作業は楽であったが、2つの穴で約20分もかかった。 ※材質は樹脂製なので、穴あけ加工は木製キリで可能。 また、穴を大きくするのにヤスリセットが必要です。(主に丸と半丸) 穴の位置決めは @車両の取り付け穴をテープ等で塞ぐ A取り付け穴にペイントを少し塗る(盛る) Bライセンスフレームをあてがう Cライセンスフレームの裏側付いたペイントを中心にキリで穴を開ける D丸ヤスリで穴を広げていく E半丸ヤスリでさらに広げる |
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※ライセンスフレームのナンバー取り付け範囲が、ナンバープレートより2〜3mm小さい! | |
ナンバープレートの左右をヤスリで削り加工することは不可なので 左右すこし浮かして取り付けた。 |
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取り付け後 | |
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