NHKコンピュータ講座   NHKマイコン入門 テキスト


基礎からプログラミングまで 基礎からプログラミングまで(再放送) コボル入門 コボル入門 (再放送) フォートラン入門 フォートラン入門 フォートラン応用 フォートラン応用   ミニコンによる基礎コース  
1969/4〜 1969/10〜 1970/4〜 1970/10〜 1971/4〜 1971/10〜 1972/4〜 1972/10〜   1973/4〜 1974/10〜

昭和44年4月より、 NHKの教育テレビ(現 Eテレ)で コンピュータ講座(FORTRAN)が始まりました。
興味があったので、毎週欠かさず見たのですが、実際に使用するコンピュータも無いので、実感がわかりません。その後、COBOLの講座も始まりました。
また、NSB:日本短波放送(現 日経ラジオ社)で、電子計算機入門(NEC)の放送もあったので、毎週聴いていました。
実際にはコンピュータ会社に入り、FACOM 230-25で、実務のプログラムを組み、TV講習の不明な点等がやっと理解できました。

マイコンも流行し始めたので、高価でしたが PC-8801を購入しました。BASICでプログラムを作成するのですが、やはりプログラムの保管および、プリンタが必要と実感し
カセット・テープR/W装置と併せて購入。その後どうしても5インチFDD装置が欲しくなりこれも購入。マイコン本体と合わせて50万円近くもかかってしまいました。

番組ではソースプログラムを、TVのイヤフォン端子からカセットに録音し、これからプログラムをロードすることもできました。(プログラムを入力する手間が省けて得した気分。)
また、300ボーの音響カプラを使用し、日本マイコンクラブのホストと通信することもできました、しかし通信速度が300ボーでは時間がかかり、プログラムのダウンロードも大変でした。(福井から東京迄の電話料が高く、思うようにできない)

現在のPC・インターネット等 こんな時代がくるとは思ってもみませんでした。


マイコン入門 (前期) マイコン入門 (後期) たのしいマイコン マイコン通信入門
1982/4〜 1982/10〜 1983/4〜 1986/4〜


 「昭和44年 NHK コンピュータ講座 基礎からプログラミングまで」 巻頭より

開講にあたって

電子計算機が珍しかった時代はもう過ぎ去って、最近ではわたくしたちもの身のまわりのあらゆるところで使われるようになり、毎日の暮しと探いつながりをもつようになりました。

それにともなって、電子計算機と直接関係するのは一部の専門家だけで、多くの人はそれについて一般的な常識をもっていればよいというのではすまなくなってきました。
できるだけ多くの人が、それを実際に使いこなしていくことが望まれています。

いくつかの企業では、オープン・プログラマー制度といって、企業に働くすべての人が、自分の仕事を電子計算機にのせるため、各自がブログラムを書くような制度が実施されています。

こういう時代の動きをひしひしと感じて、電子計算機がどんな機械であるかを知るだけでは満足できず、電子計算機を使うために必要なプログラムを勉強したいと希望する人がふえてきました。

 このよううな勁きは、世界の先進諸国において共通に見られるところです。
世界一の電子計算機保有国であるアメリカでは、最近寺門家が勧告したところによると、大学はもちろんのこと、高校においても、学科によって若干の差はあっても、理科系文科系の区別なく、すべての学生が電子計算機についての教育を受けるべきであるという方針が出されています。

それというのも、こんにちの勢いで電子計算機の台数が増加していけば、それを使う人の数がすぐ足りなくなるのが目に見えているからです。
機械があっても、それを使いこなす人がいなければ、宝のもちぐされです。
わが国の電子計算機の保有台数は、アメリカ、西ドイツについで世界第3位であり、今やアメリカと同じ事情にあると思われます。

電子計算機を実際に使いこなしていける人をふやすことは、わたくしどもすべてに課せられた急務であるとさえいってよいでありましょう。

 これまでもNHKは、社会の動きと要請にこたえて、電子計算機の仕組みや、それが社会に与える影響などについて、現代科学講座「情報の科学」シリーズなど多くの番組を通じて放送してきましたが、今年度から、さらに進んで、電子計算機の原理はもちろんのこと、プログラミングについても解説する講座を放送することにしました。

それによって、聴視者のみなさんのご要望にこたえ、また社会的要請にもこたえていきたいと思っています。


                                      昭和44年4月 日本放送協会




 1969年 昭和44年 NHK コンピュータ講座 基礎からプログラミングまで

放送 昭和44年4月〜9月 毎週日曜日 午後7:00〜8:00

言語 FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 東京大学教授 森口 繁一

定価  70円




 


   目 次
   表紙  裏面  ( クリックせずに、マウスをかざしてください )




1 四則演算のプログラム
1-1 2数の差の計算
1-2 売上金の計算
1-3 入出力装置
1-4 まとめ

2 判定と飛び越しを含むプログラム
2-1 収支の計算
2-2 郵便料金
2-3 1年生の身長
2-4 犬をえらぶ

3 配列と繰り返しを含むプログラム
3-1 年間所得の計算
3-2 税額表の読み込み
3-3 年末調整
3-4 ボ−ナスの税金
3-5 電子計算機の仕組み

4 ファイル処理のプログラム
4-1 内部の分類
4-2 まぜ合わせ
4-3 大量データの分類
4-4 報告書の作成

5 実数計算のプログラム
5-1 数の表し方と数の計算
5-2 ボーナスの支給額
5-3 計算時間
5-4 2次方程式の根
5-5 平方根の計算

6 シュミレーションのプログラム
6-1 現象のモデル化
6-2 流れ図
6-3 プログラムと計算例
6-4 これからどう勉強すればよいか


例題 2-3



@流れ図定規(フローチャート テンプレート)でフローチャートを作成


Aコーディングシートに記入


Bキーパンチャーに依頼してカードデックを作成


Cコンパイルリスト (エラーがあれば修正し、再度コンパイル)



※後日発売された「フォートラン解説」 日本放送出版協会刊 1200円 338頁






 1969年 昭和44年 NHK コンピュータ講座 基礎からプログラミングまで (4月からの講座と同じ内容 )

放送 昭和44年10月〜3月 毎週日曜日 午後10:00〜11:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 東京大学教授 森口 繁一

定価  70円


   目 次
4月からの講座と同じ内容 (表紙のみ相違)



1 四則演算のプログラム
1-1 2数の差の計算
1-2 売上金の計算
1-3 入出力装置
1-4 まとめ

2 判定と飛び越しを含むプログラム
2-1 収支の計算
2-2 郵便料金
2-3 1年生の身長
2-4 犬をえらぶ

3 配列と繰り返しを含むプログラム
3-1 年間所得の計算
3-2 税額表の読み込み
3-3 年末調整
3-4 ボ−ナスの税金
3-5 電子計算機の仕組み

4 ファイル処理のプログラム
4-1 内部の分類
4-2 まぜ合わせ
4-3 大量データの分類
4-4 報告書の作成

5 実数計算のプログラム
5-1 数の表し方と数の計算
5-2 ボーナスの支給額
5-3 計算時間
5-4 2次方程式の根
5-5 平方根の計算

6 シュミレーションのプログラム
6-1 現象のモデル化
6-2 流れ図
6-3 プログラムと計算例
6-4 これからどう勉強すればよいか



 

 磁気テープ




 1970年 昭和45年 NHK コンピュータ講座 コボル入門

放送 昭和45年4月〜9月 毎週日曜日 午後10:00〜11:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語 COBOL COmmon Business Oriented Language

講師 三菱電機株式会社 魚田 勝臣
慶応義塾大学 大駒 誠一
日本アイビーエム株式会社 徳永 英二
慶応義塾大学 西村 真一郎
富士通株式会社 渡辺 昭雄

定価  150円


   表紙  裏面  ( クリックせずに、マウスをかざしてください )
   目 次


1 コンピュータ入門
第1回 コンピュータの仕組み
第2回 コンピュータとプログラム
第3回 分類のプログラムと主記憶装置
第4回 ファイルと業務の組み立て

2 売上業務
第5回 読みこみ、転記、書出し
第6回 四則演算と転記
第7回 売上日報の作成 その1
第8回 売上日報の作成 その2
第9回 COBOL語と機械語

3 電気料金の計算
第10回 業務の組立てと分類
第11回 ファイルの更新
第12回 表引きと請求書の印刷 その1
第13回 表引きと請求書の印刷 その2
第14回 情報検索

4 仕入業務にみるプログラムの例
第15回 仕入業務の組立て
第16回 納品書や納品カードなどの作成
第17回 磁気ディスクを使う仕事
第18回 買掛金元帳の作成 その1
第19回 買掛金元帳の作成 その2
第20回 分類と仕入日報の作成
第21回 買掛金支払計画計算
第22回 分類と併合
第23回 注文残の消込み
第24回 機械翻訳

5 まとめ
第25回 正確なデータ処理の進め方
第26回 これから なにをどのように勉強すればよいか

例題 1-1-1のソース
   なつかしいソースプログラム。  コンピュータ名が NHK-1970 になっている。   AUTHOR. 渡辺 昭雄



  COBOLコーデイングシート


  流れ図定規(フローチャート・テンプレート)


  電算機の構成図


紙カード(パンチカード)  JCLのFD文


※ソースリストの活字も懐かしい。
 ラインプリンターで、帳票を印刷するのに、印字が乱れる。
 ラインプリンターには、テストプリントのボタンがあり、1行全て E の文字を印刷して調べる。
 各桁位置のハンマーを調整した時代でした。





 1970年 昭和45年 NHK コンピュータ講座 コボル入門 (4月からの講座と同じ内容)

放送 昭和45年10月〜3月 毎週日曜日 午後10:00〜11:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語 COBOL COmmon Business Oriented Language

講師 三菱電機株式会社 魚田 勝臣
慶応義塾大学 大駒 誠一
日本アイビーエム株式会社 徳永 英二
慶応義塾大学 西村 真一郎
富士通株式会社 渡辺 昭雄

定価  150円

4月からの講座と同じ内容 (表紙・裏表紙のみ相違)

   表紙  裏面
   目 次



1 コンピュータ入門
第1回 コンピュータの仕組み
第2回 コンピュータとプログラム
第3回 分類のプログラムと主記憶装置
第4回 ファイルと業務の組み立て

2 売上業務
第5回 読みこみ、転記、書出し
第6回 四則演算と転記
第7回 売上日報の作成 その1
第8回 売上日報の作成 その2
第9回 COBOL語と機械語

3 電気料金の計算
第10回 業務の組立てと分類
第11回 ファイルの更新
第12回 表引きと請求書の印刷 その1
第13回 表引きと請求書の印刷 その2
第14回 情報検索

4 仕入業務にみるプログラムの例
第15回 仕入業務の組立て
第16回 納品書や納品カードなどの作成
第17回 磁気ディスクを使う仕事
第18回 買掛金元帳の作成 その1
第19回 買掛金元帳の作成 その2
第20回 分類と仕入日報の作成
第21回 買掛金支払計画計算
第22回 分類と併合
第23回 注文残の消込み
第24回 機械翻訳

5 まとめ
第25回 正確なデータ処理の進め方
第26回 これから なにをどのように勉強すればよいか



 1971年 昭和46年 4月〜9月 NHK コンピュータ講座 フォートラン入門

放送 昭和46年4月〜9月 毎週日曜日 午後11:00〜12:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 東京大学 森口 繁一
立教大学 島内 剛一
日本電信電話公社 立花 祐介
鞄本科学技術研修所  恒川 純吉
慶応義塾大学 刀根 薫
東レ株式会社 三浦 大亮
東京大学 吉澤 正

定価 150円


   表紙  裏面
   目 次







第1回 計算機との会話

1 整数の計算
第2回 整数四則
第3回 ループ
第4回 2乗、3乗、等

2 実数の計算
第5回 円周と円の面積
第6回 野球選手の打率
第7回 経済成長
第8回 百五減算

3 判定と分岐
第 9回 合計
第10回 最大値
第11回 電報料金
第12回 2次方程式
第13回 平方根
第14回 電子計算機の仕組み

4 配列
第15回 売上ファイル
第16回 点数ファイル
第17回 表の検索
第18回 積の和
第19回 度数表
第20回 2元表

5 分類、まぜ合わせ、集計
第21回 内部分類
第22回 まぜ合わせ
第23回 小計と合計

6 文字列
第24回 文字の読み書き
第25回 情報検索
第26回 卒業証書



コンピュータは、 電電公社のオンラインサービス DEMOS FORTRAN での実習
TSS(Time Sharing System:時分割処理システム)サービス「DEMOS-E」
DEMOS(デモス) Dendenkosha Multiaccess Online System

DEMOS データ宅内装置のキーボード



 1971年 昭和46年 10月〜翌年3月 NHK コンピュータ講座 フォートラン入門(4月からの講座と同じ内容)

放送 昭和46年10月〜翌年3月 毎週日曜日 午後11:00〜12:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 東京大学 森口 繁一
立教大学 島内 剛一
日本電信電話公社 立花 祐介
鞄本科学技術研修所  恒川 純吉
慶応義塾大学 刀根 薫
東レ株式会社 三浦 大亮
東京大学 吉澤 正

定価 150円


   表紙  裏面
   目 次







第1回 計算機との会話

1 整数の計算
第2回 整数四則
第3回 ループ
第4回 2乗、3乗、等

2 実数の計算
第5回 円周と円の面積
第6回 野球選手の打率
第7回 経済成長
第8回 百五減算

3 判定と分岐
第 9回 合計
第10回 最大値
第11回 電報料金
第12回 2次方程式
第13回 平方根
第14回 電子計算機の仕組み

4 配列
第15回 売上ファイル
第16回 点数ファイル
第17回 表の検索
第18回 積の和
第19回 度数表
第20回 2元表

5 分類、まぜ合わせ、集計
第21回 内部分類
第22回 まぜ合わせ
第23回 小計と合計

6 文字列
第24回 文字の読み書き
第25回 情報検索
第26回 卒業証書






 1972年 昭和47年 4月〜9月 NHK コンピュータ講座 フォートラン応用

放送 昭和47年4月〜9月 毎週日曜日 午後11:00〜12:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 東京大学教授 森口 繁一
日本電信電話公社 加来 億一
慶応義塾大学 刀根 薫
埼玉大学 古林 隆
日本科学技術研修所 矢島 敬二
東京大学 清水留三郎
慶応義塾大学 柳井 浩
京都産業大学 戸川 隼人
法政大学 若山 邦紘

定価 170円


   表紙  裏面
   目 次
第1回 軽飛行機で八丈島へ   人間・機械系のシュミレーション
第2回 図書室の窓口   FORTRANの要点
第3回 図書の利用頻度   分類とヒストグラム
第4回 データの洪水   統計量と中心極限定理
第5回 待つ身はつらい   待ち行列
第6回 高速道路の料金所   複数窓口のときの待ち行列
第7回 立方体の体積倍増   反復と収束
第8回 行間を読む   補間と展開
第9回 すし屋の勘定   行列算
第10回 すしの値段   連立1次方程式
第11回 利益を最大に   線形計画法(1)
第12回 テレビと勉強とお手伝い   線形計画法(2)
第13回 運賃を節約する法   線形計画法(3)
第14回 ジャンケンポン   ゲームの理論
第15回 論理と算術   2進法の足し算
第16回 「かねおくれ」と「かねおくる」   誤り訂正符号
第17回 あずきとささげ   判別関数
第18回 テストの点数   相関と主成分分析
第19回 面積と変化率   数値積分と数値微分
第20回 うさぎを追うきつね   常微分方程式
第21回 パン食い競争   偏微分方程式
第22回 満ち潮・引き潮   時系列の周期
第23回 日銀券の発行高   季節変動
第24回 ダムの水位   有限マルコフ連鎖
第25回 安い旅・早い旅   最短路問題
第26回 終電車に乗り遅れるな   ネットワーク上の計算













 1972年 昭和47年 10月〜3月 NHK コンピュータ講座 フォートラン応用(4月からの講座と同じ内容)

放送 昭和47年10月〜3月 毎週日曜日 午後11:00〜12:00
毎週土曜日 午後 6:00〜 7:00 (再放送)

言語FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 東京大学教授 森口 繁一
日本電信電話公社 加来 億一
慶応義塾大学 刀根 薫
埼玉大学 古林 隆
日本科学技術研修所 矢島 敬二
東京大学 清水留三郎
慶応義塾大学 柳井 浩
京都産業大学 戸川 隼人
法政大学 若山 邦紘

定価 170円


   表紙  裏面
   目 次
第1回 軽飛行機で八丈島へ   人間・機械系のシュミレーション
第2回 図書室の窓口   FORTRANの要点
第3回 図書の利用頻度   分類とヒストグラム
第4回 データの洪水   統計量と中心極限定理
第5回 待つ身はつらい   待ち行列
第6回 高速道路の料金所   複数窓口のときの待ち行列
第7回 立方体の体積倍増   反復と収束
第8回 行間を読む   補間と展開
第9回 すし屋の勘定   行列算
第10回 すしの値段   連立1次方程式
第11回 利益を最大に   線形計画法(1)
第12回 テレビと勉強とお手伝い   線形計画法(2)
第13回 運賃を節約する法   線形計画法(3)
第14回 ジャンケンポン   ゲームの理論
第15回 論理と算術   2進法の足し算
第16回 「かねおくれ」と「かねおくる」   誤り訂正符号
第17回 あずきとささげ   判別関数
第18回 テストの点数   相関と主成分分析
第19回 面積と変化率   数値積分と数値微分
第20回 うさぎを追うきつね   常微分方程式
第21回 パン食い競争   偏微分方程式
第22回 満ち潮・引き潮   時系列の周期
第23回 日銀券の発行高   季節変動
第24回 ダムの水位   有限マルコフ連鎖
第25回 安い旅・早い旅   最短路問題
第26回 終電車に乗り遅れるな   ネットワーク上の計算









※各回にCGの挿絵が追加
軽飛行機で八丈島へ 待つ身はつらい 立方体の体積倍増 あずきとささげ




 1973年 昭和48年 NHK コンピュータ講座 ミニコンによる基礎コース

放送 昭和48年4月〜9月 毎週日曜日 午前11:00〜12:00
毎週土曜日 午後 2:00〜 3:00 (再放送)

言語FORTRAN FORmula TRANslation

主任講師 立教大学教授 島内 剛一
東京大学 石田 晴久
東京大学 筧 捷彦
東京工業大学 木村 泉
早稲田大学 広瀬 健
学習院大学 米田 信夫

定価 150円



※国立情報学研究所 CiNii論文PDF → 「ミニコンによるコンピュータ教育 : NHK教育テレビの場合」 筧 捷彦



   表紙  裏面
   目 次
第1回 計算機と遊ぶ   同時に4人で
第2回 御破算で願いましては   計算機の命令
第3回 手直し自由   エディタ
第4回 背くらべ   ソーティング
第5回 コンピュータの素顔   2進法
第6回 ベルを鳴らそう   タイミング
第7回 ガソリンは満タン   FORTRAN語
第8回 2次方程式の根   実数と基本関数
第9回 数表をつくる   DOループ
第10回 王様さがし   配列
第11回 ユークリッドの互除法   副プログラム
第12回 算数の宿題   文字型データ
第13回 バケツの中身   コンパイラ
第14回 万年七曜表   法による計算
第15回 サンフランシスコの電車切符   判定トスイッチ
第16回 11213は素数か   素因数分解
第17回 AからZまで   文字の大小
第18回 名簿の改訂   マージ
第19回 大圏コース   表を引く
第20回 カメノコ幾何   カンバスとしての配列
第21回 関数を見よう   図形表示
第22回 プラスとマイナスの間   根を探す
第23回 三山崩し   n進法の計算
第24回 電子サイコロ   乱数とその応用
第25回 ヨッパライの生存時間   モンテカルロ法
第26回 和算家から大型コンピュータへ   高精度計算













スタジオに ミニコン HITAC 10Uを導入しての講座だった。

島内剛一氏が ELF FORTRANを開発し、これを利用した。
(FORTRANはJIS水準 3000,5000,7000があり ELF FORTRANは
 3000をよりコンパクトにしたもの)

また、入出力装置はテレタイプ社 TTY端末 ASR-33
(ASR: Automatic Send-Receive)










幸い工業高校3年の時に「HITAC-10」 が導入され、初めてプログラミングしたのもFORTRANです。
当時の雑誌 学研:「学習コンピュータ」には、FORTRANの例題がいくつか載っていました。





CPU以外に入出力は、テレタイプ ASR33のみ。
紙テープのIPLを読み込んで、システムを立ち上げます。
さらに FORTRANコンパイラ(紙テープ)を長い時間かけて読み込み、やっと使用できる状態になります。






キャラクタマシンのFACOM 230-20では、電源ON後 紙テープのIPLを読み込みました。
20cm前後の紙テープなので紛失もするため前後を糊貼りして輪状にしておきます。

次世代のバイトマシン FACOM 230-25はIPLのボタンを押すのみで大変便利になったと記憶しています。
( 現在では IPLも死語。)  




Space Patorl(1962) Episode2 「The Wandering Asteroid」 の紙テープ装置





 1974年 昭和49年 NHK コンピュータ講座 プログラミングの基礎と応用

放送 昭和49年10月〜3月 毎週日曜日 午前11:00〜12:00
毎週土曜日 午後 2:00〜 3:00 (再放送)

講師 立教大学教授 島内剛一



   表紙  裏面
   目 次
第1回 計算機と仲良く
第2回 マジック・ナンバー
第3回 在庫管理
第4回 ボーリングのスコア
第5回 邪魔者は消せ
第6回 気になる順位
第7回 百人一首
第8回 落書きタイプライター
第9回 デタラメのつもり
第10回 当選確実
第11回 白か黒か
第12回 待ったなし
第13回 電子聖徳太子
第14回 信号待ち3回
第15回 音を料理する
第16回 五劫のすりきれ
第17回 山あり谷あり
第18回 宇宙船のゆくえ
第19回 ギターの音色
第20回 ペントミノ
第21回 単語帳
第22回 石・紙・はさみ
第23回 点と線
第24回 さめたコーヒー
第25回 電卓をまねる
第26回 素数












付録のキーボ−ドレイアウト  (テレタイプ社 TTY端末 ASR-33)



 当時の主な汎用コンピュータ
コンピュータ名 Full Name 読み 備考
IBM International Business Machines Corporation アイビーエム System/360
UNIVAC Universal Automatic Computer ユニバック UNIVAC 1100
CDC Control Data Corporation シーディシー CDC 6600
NCR National Cash Register エヌシーアール Century 100
HIS Honewell Information System ヒス H200シリーズ
DEC Digital Equipment Corporation デック PDP-11
ICL Imperrial Computer Limited (英) アイシーエル

FACOM Fuji Automatic Computer ファコム FACOM 230シリーズ
NEAC Nippon Electric Automatic Computer ニアック NEAC シリーズ2200(HIS H200のノックダウン輸入)
HITAC Hitachi Automatic Computer ハイタック HITAC 8000シリーズ
TOSBAC Toshiba Automatic Computer トスバック TOSBAC-5600シリーズ(GE-600シリーズの技術導入)
MELCOM Mitsubishi Electronic Computer メルコム MELCOM 3100シリーズ
OKITAC Oki Tokyo Automatic Computer オキタック OKITAC 4300





 1982年 昭和57年度前期 NHK 趣味講座 マイコン入門

放送 昭和57年4月〜9月 毎週水曜日 午後 7:30〜8:00
毎週日曜日 午後 5:30〜6:00 (再放送)

言語BASIC Beginner's All purpose Symbolic Instruction Code

講師 東京大学教授 森口 繁一

司会・進行 須磨 佳津枝

定価 550円


   表紙  裏面

  目次
1 マイコンとの対面
2 文章のイージーオーダー
3 買い物の勘定
4 つるかめ算
5 自動販売機の算術
6 気になる平均点
7 郵便料金はいくら
8 積み上げたカン詰め
9 棒グラフを作る
10 放物線を描く
11 小遣いの倍々ゲーム
12 C007番地はどこ
13 BASICのまとめ(1)
14 1万回のサイの目
15 乱数の美
16 黄道十二宮
17 宵の明星・明けの明星
18 モールス符号を送れ
19 キー操作早わかり
20 算数に強くなろう
21 数当てゲーム
22 板並べパズル
23 電子で絵をかく
24 迷路からの脱出
25 情報の出し入れ
26 BASICのまとめ(2)

付録A:
  練習問題の解答例
  文法検索
  文字の符号
  プログラム集
  機種Xの鍵盤の図(実物大)

付録B:
  初めてのマイコン選び





 1982年 昭和57年度後期 NHK 趣味講座 マイコン入門

放送 昭和57年10月〜3月 毎週水曜日 午後 7:30〜8:00
毎週日曜日 午後 5:30〜6:00 (再放送)

言語BASIC Beginner's All purpose Symbolic Instruction Code

講師 山梨大学教授 吉澤 正

司会・進行 須磨 佳津枝

定価 550円


   表紙  裏面
   目 次
1 マイコンを楽しもう
2 図案を楽しむ
3 対話のすすめ
4 模様の色ずけ
5 なぞなぞ遊び
6 同じ型を見つける
7 答え合わせ
8 バスの乗客
9 忘れ物のパレート図
10 比率でくらべる
11 移り変わりのグラフ
12 ばらつきの表示
13 おしどり遊び

マイコンによるカラー画面

14 プログラムの仕組み
15 動きをつける
16 ランダムに進む
17 メニューで選ぶ
18 ゲームの記録
19 暗号文を作ろう
20 繰り返しの模様
21 ブロック遊び
22 順番に並べる
23 重さをそろえる
24 はかりをつなぐ
25 電子でおしゃべり
26 プログラム作りを楽しもう


付録 1 マイコン(機種X)のキーボード
2 BASIC用英語ミニミニ辞典(兼索引)
3 記号の名称とおもな使い方一覧
4 文字の符号
5 「やってみよう」の解答例
6 プログラム集



講座を楽しむために 「マイコンの機器構成」 ■当時の国産パソコン一覧
・富士通 FM-8
・NEC PC-6001
PC-8001
PC-8801
・シャープ MZ-1200
MZ-2000
・東芝 PASOPIA
・沖電気 if800
・キャノン CX-I
・エプソン ハンドヘルド HC-20
・カシオ FP-1000
・三菱電機 MULTI16
・日立 ベーシクマスタJr MB-6885


マイコンによるカラー画面  9.忘れ物のパレート図の「ヒストグラム」


当時の5インチフロッピー → 5インチフロッピー画像





  1983年 昭和58年 NHK 趣味講座 たのしいマイコン

放送 昭和58年4月〜9月 毎週水曜日 午後 7:30〜8:00
毎週日曜日 午後 5:30〜6:00 (再放送)

言語BASIC Beginner's All purpose Symbolic Instruction Code

講師 東京工業大学教授 武者 利光

定価 700円



   表紙  裏面
    目 次
マイコンで何ができるか
1 マイコンは友だち
2 入力のしかた
3 情報の出しかた
4 気温の予測

コンピュータ・グラフィックス
5 便利なスケッチブック
6 図形の変化を楽しむ
7 アニメに挑戦
8 立体の奥行きをみる
9 ステレオ・グラフィクス

10 音符を入れて自動演奏
11 ランダム音楽
12 名曲のくせをさぐる
13 あなたも作曲家

波形をみる
14 A/D変換ってなに
15 温度の自動制御
16 声の波形をみる
17 音色の違いをさぐる

時間をはかる
18 ストップ・ウオッチを作る
19 心音の測定
20 リズムの乱れ
21 音で距離をはかる
22 グアフィック傑作集

マイコンの未来
23 電子で交信
24 電子の声をつくる
25 ロボットの手を動かす
26 これからのマイコン


 8ビット 主なマイコン一覧表 価格順  昭和58年4月現在
機種名 メーカー グラフィック画面 テキスト画面 BASIC 本体価格
M-5 ソード 64 x 48  16色 40 x 24 BASIC I 49,800円
VIC-1001 コモドール 170 x 160 22 x 23 CBM-BASIC 49,800円
PHC-25 三洋 64 x 48   9色
256 x 192  2色
32 x 16 SA-BASIC 69,800円
JR-200 松下 64 x 48   8色
256 x 192
32 x 24 JR-BASIC 79,800円
MZ-711 シャープ 80 x 50  8色 40 x 25 S-BASIC
Hu-BASIC
79,800円
MB-6885 日立 64 x 48  8色 32 x 24 H-Jr. BASIC 89,800円
PC-6001 日本電気 64 x 48   8色
266 x 192  2色
32 x 16 N60-BASIC 89,800円
Commodore 64 コモドール 160 x 200  16色
320 x 200  1色
40 x 25 CBM-BASIC 99,800円
PC-8001mkU 日本電気 300 x 200  4色
160 x 100  8色
80 x 25 N-BASIC
N88-BASIC
123,000円
FM-7 富士通 640 x 200  8色 80 x 25 F-BASIC 126,000円
FP-1100 カシオ 640 x 200  8色
640 x 400  モノクロ
80 x 25 C82-BASIC 128,000円
CZ-800C(X-1) シャープ 640 x 200  8色 80 x 25 Hu-BASIC 155,000円
PA-7010 東芝 160 x 100  8色
640 x 200  1色
80 x 25 T-BASIC 163,000円
MB-6891mkU 日立 320 x 200  8色
640 x 200  モノクロ
80 x 25 H-L3 BASIC 198,000円
MZ-2000 シャープ 640 x 200  8色 80 x 25 S-BASIC 218,000円
FM-8 富士通 640 x 200  8色 80 x 25 F-BASIC 218,000円
SMC-70 ソニー 320 x 200  16色
640 x 400  モノクロ
80 x 25 SONY BASIC 228,000円
PC-8801 日本電気 640 x 200  8色
640 x 400  モノクロ
80 x 25 N88-BASIC 228,000円
if-800 model 10 沖電気 640 x 200  8色 80 x 25 O-BASIC 298,000円
MZ-3531 シャープ 640 x 200  8色 80 x 25 S-BASIC 320,000円
APPLE Ue アップル 280 x 192  6色
40 x 48  16色
40 x 24 6K-BASIC
10K-BASIC
378,000円



プログラムばっちりプレート 「こんにちはマイコン2」付録  

マイコンキーボード実感ポスター 「こんにちはマイコン」付録

PC88・PC98をWindows上でエミュレート



  1986年 昭和61年 NHK 趣味講座 マイコン通信入門

放送 昭和61年4月〜6月 毎週水曜日 午後 7:30〜8:00
毎週土曜日 午後 6:30〜7:00 (再放送)

言語BASIC Beginner's All purpose Symbolic Instruction Code

講師 柏木 恭忠

アシスタント 高島 由利

定価 750円



   表紙  裏面
    目 次
T マイコン(基礎)復習編
1 マイコン・スイッチオン
2 カセットレコーダーで通信
3 光ファイバーで通信
4 電話で文字通信

U やってみようマイコン通信
5 データの形式を合わせる
6 マイコン通信の仕組み
7 簡単なメッセージ交換
8 受信メッセージでの記録

V ミニセンターを作ろう
9 伝言板と電子メール
10 ミニセンターを作る
11 センターを活用する
12 マイコン通信の応用

付録
1 実験用モデムの製作
2 ターミナルソフト
3 センター用ソフト
4 BBS一覧
















■パソコン通信に必須な「音響カプラー」 ( 電話の受話器をセットした状態 )



■音響カプラでのパソコン通信方法(口絵写真より)
@ホストに電話し、ピー音確認しセットする。 A受話器の向きに注意 B通信状態の確認 Cメッセージを入力して通信開始





























日本マイコンクラブの会員カード

マイコン利用者認定試証カード





 IBM 1401 1959年10月5日に発表した可変ワード長十進コンピュータ      FACOM M-360
 



Xerox Alto ・・・現在のPCの原型(GUIインターフェース・マウス)
 
 



IBM 3705
 
   
 




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