![]() |
|
.................................................................................................................................................................................................................................................. | |||||||||||||||||||||||||||
■■ アンドロイドアプリの開発環境構築の流れ ■■ |
|||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
.................................................................................................................................................................................................................................................. | |||||||||||||||||||||||||||
※ GooglePlayにアプリを登録 → http://market.android.com/publish/signup (Googleアカウントが必要) |
|||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
※APKファイルの更新(アプリのアップロードが2回目以降の場合) 既存のアプリを更新する場合は,再度署名し直す。 初回に署名したキーストアのファイルパス,エイリアス名,パスワードなど初回と同一の情報を入力すること。 また AndrodManifest.xml のバージョンを上げておくこと。 version codeは、1,2,3,4 ... version nameは、1.0.0, 1.0.1, 1.0.2 ... ※androidMarketに1度公開したものは削除不可。「非公開」しかできない。 同じパッケージファイルで新たな署名のapkファイルもUP不可 |
|||||||||||||||||||||||||||
1. Android SDKのダウンロード | |||||||||||||||||||||||||||
1-1. 次のURLより Android SDKをダウンロードします。 → http://developer.android.com/index.html |
|||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
1-3. ダウンロードしたファイルを解凍し、任意のフォルダにコピーします。 例) C:\android 1-4. Android SDKのパスを設定する。 「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」→「環境変数」→「システム環境変数」に 上記 1-3 のフォルダー名(C:\android) を「;」で区切り追加する。 |
|||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
2. JDKのダウンロード&インストール | ||||
2-1. JAVAの開発環境 JDKをダウンロードする |
||||
→ http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html |
||||
2-2. JDKは実行形式なので、解凍せずインストールする。 |
||||
|
||||
2-3. 「次へ」をクリック |
||||
|
||||
2-4. インストール中・・・ |
||||
|
||||
2-5. インストール完了 |
||||
|
||||
2-5. Javaのパスを設定する。 「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」→「環境変数」→「システム環境変数」に インストールしたJavaのパスを「;」で区切り追加する |
||||
今回インストールしたパスは C:\Program FIles\Java\jdk1.6.0_22\bin でした。 |
3. Eclipseのダウンロード | ||||
3-1. Androidの開発環境は Eclipseを使用。 次のURLよりダウンロード → http://www.eclipse.org/downloads/ 3-2. Eclipse IDE for Java Developersの Windows 32Bitを選択 |
||||
|
||||
3-3. ダウンロードしたファイルを解凍し、任意のフォルダにコピーします。 例) C:\eclipse |
||||
3-4. ディスクトップのeclipse.exeのショートッカットを作成して、起動確認 |
||||
|
||||
3-5. ワークスペースの選択dialog ワークスペースを指定して OKボタンをクリック |
||||
|
||||
3-6. eclipse のWelcom画面が表示 |
||||
|
||||
5. Android SDKのパスを設定 | ||||
5-1. メニューの「Window」→「Prefrences」をクリック |
||||
|
||||
5-2. 「Android」をクリックし、SDK Location に Android SDKのパスを入力する。( 又はBrowsで参照 ) |
||||
|
||||
6. Google API のインストール | ||||
6-1. Eclipseを起動し, Helpメニューから Androis SDK and AVD Manager を選択する。 |
||||
|
||||
6-2. 「Available Packages」を選択すると、 GoogleのURLが表示されるのでチェックを入れて、 「Install Selected」ボタンをクリックしてインストールする。 |
||||
|
||||
7. 仮想デバイス(エミュレータ)の作成 | ||||
AndroidエミュレータのAVD(Android Virtual Device)を作成する。 |
||||
7-1. Eclipseを起動し, Helpメニューから Androis SDK and AVD Manager を選択する。 | ||||
|
||||
7-2. 「New...」ボタンをクリック |
||||
|
||||
7-3. Create new Android Virtual Device dialog で AVD名とターゲットを指定し、「Create AVD」ボタンをクリックする。 |
||||
|
||||
8. 仮想デバイス(エミュレータ)の起動方法 | ||||
8-1. メニューの「Window」→「Android SDK and AVD Manager」をクリック |
||||
|
||||
8-2. 作成したAVDを選択し、「Start」をクリック |
||||
|
||||
8-3. Lunch Optionダイアログが表示される。 「Launch」をクリック |
||||
|
||||
8-4. エミュレータが起動される。 |
||||
|
||||
. ※スクリーンロック状態なので、赤丸印の「メニューボタン」を押す。 |
||||
|
||||
|
||||
※ Android SDK Tools Revision 8 から、 adb.exeのパスが変更 | ||||
tools から platform-toolsに変更されました。 |
9. テストアプリの作成・実行 | ||
9-1. メニューの「New」→「AndroidProject」をクリック |
||
|
||
9-2. プロジェクトの項目を入力する Project Name: HelloWorld Build Target: 環境に合わせて選択2 Application name: HelloWorld Package name: ドット"." で接続したパッケージ名 Create Activity: HelloWorld Min SDK Version: アプリが動作する最小バージョンを指定 |
||
|
||
9-3. RUNボタンで実行 |
||
|
![]() |
ギャラクシーSのUSBドライバー → http://www.samsung.com/us/support/downloads/SGH-I897ZKAATT |
![]() |
URLのショートカットの作成 |
・ブックマークに登録する。 |
|
・登録されたブックマークを長押しすると画面が出るので、 ここで「ショートカットを作成」を選択すると、 ホーム画面にショートカットが作られます。 |
|
![]() |
デスクトップ上から、アイコン・ショートカットを削除する |
・アプリケーションをを長押しするとアイコンが大きくなると同時に 下部にゴミ箱のアイコンがが表示される。 |
|
・このゴミ箱アイコン上にドラッグすると 重なると赤くなるので、この赤くなった状態で指を離す。 |
|
![]() |
Copyright (C) CRIMSON Systems |
![]() |